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キャリア教育…社会と子どもと未来をつなぐもの

認定キャリア教育コーディネーター

認定キャリア教育コーディネーター 一覧(50音順)
氏名
青山 喜佐子 赤石 麻実
浅井 咲也子 淺井 聖子
足立 恵子 新垣 道代
生重 幸恵 池田 直子
石川 陽 市野 敬介
井上 尚子 今村 速水
岩井 奈々恵 上田 菜香
上田 佳代子 内海 徹
浦崎 基房 大島 清美
大城 理奈 大橋 竜司
大濱 詩織 岡部 ゆみ
奥野 麻弥 小棚木 政之
翁長 有希 小野 昭彦
角野 綾子 梶野 光信
香月 よう子 木村 一也
久保 貴史 黒木 淳
小杉 和哉 小寺 良介
小林 健司 斉藤 美華
坂本 昇子 坂本 江里子
嶌田 由美子 島袋 綾子
島袋 等 白石 智珠
白上 昌子 末吉 謙太郎
菅原 伸二 芹川 悦子
高市 順 高所 真理子
高秀 章子 竹内 陽慶
玉寄 早紀 団塚 恵美
友寄 りえ 永田 麗
仲地 五月美 中野 里美
仲嶺 恵子 仲村 直樹
中村 優子 中山 聖子
名城 佳枝 難波 美都里
西平 みゆき 服部 直子
比屋定 侑子 平賀 惠美子
平田 節子 福里 智子
藤井 誠 藤井 正司
藤田 和久 本家 未央
松浦 智博 松浦 真
松倉 由紀 松﨑 光弘
松田 剛典 松永 初江
丸山 和義 三上 力
三上 けい子 三戸 康世
宮城 克重 椋下 聡美
毛受 芳高 本村 直樹
森 聡子 守屋 裕子
山岡 亮太 山城 春香
山田 素子 山中 由紀子
山本 茜 横尾 敏史
吉澤 秀樹 若江 眞紀
渡部 沙織

 

キャリア教育コーディネーター育成研修2010実施一覧

今年度の募集は終了いたしました。次年度実施予定は追って掲載いたします。
地域 主催 回数 日程 場所 備考
北海道・札幌 キャリアバンク株式会社 (※1) 10月31日
11月18、19、25、26、27、28日
12月2日
キャリアバンク株式会社セミナールーム 詳細
北海道・札幌 NPO法人北海道職人義塾大学校 10月30日 11月 6、13、20、27日 札幌市生涯学習センターちえりあ 詳細
秋田・大館 NPO法人ひととくらしまち大館ネットワーク        
宮城・仙台 ハリウコミュニケーションズ株式会社 10月30日
11月 3、20、23日
12月 4日
仙台市戦災復興記念館他 詳細
宮城・仙台 NPO法人ハーベスト 11月20日
12月 4、18日
1月 8,22日
Five Bridge 会議室 詳細
東京 株式会社ソシオ エンジンアソシエイツ 10月16日
11月6日 (※2)
10月23、30日
11月13日 (※3)
TEPIA会議室 詳細
愛知・名古屋 NPO法人アスクネット        
大阪 株式会社キャリアリンク 11月27、28日
12月11、12日
1月15日
グランキューブ 大阪国際会議場
大阪府教育会館
詳細
大阪 NPO法人南大阪地域大学コンソーシアム 10月16、23日
11月 7、13、20日
さかい新事業創設センター 詳細
大阪 NPO法人日本教育開発協会 10月 9、17、30日
11月13、14日
特定非営利活動法人日本教育開発協会
セミナールーム
詳細
愛媛・松山 NPO法人ベンチャーアライアンス協会 10月 9、23、30日
11月 6、20、27日
12月 4、11、18日
リビングカルチャーセンター 詳細
熊本 一般社団法人くまもと教育プロジェクト 12月11、12、18、19日、23日 くまもと教育プロジェクトルーム 詳細
佐賀 NPO法人鳳雛塾 11月13、20、27日
12月 4、11日 
佐賀大学産学官連携推進機構研修室 詳細
沖縄 有限会社オーシャン21 12月 4、5、11、12、18日 沖縄セルラースタジアム那覇付属会議室 詳細
(※1) 1回はオープン講座
(※2) 社会人講師養成講座(どちらか1回選択)
(※3) 教育CSRブラッシュアップ講座

 

【事例】子ども農山漁村交流プロジェクト 子ども農山漁村交流プロジェクト推進協議会

授業名 子ども農山漁村交流プロジェクト
企業名 子ども農山漁村交流プロジェクト推進協議会
コーディネート団体 子どもの未来創造協会
備考 ●実施地域 : 関東、東海、北陸、近畿、中国、四国
●実施学年 : 小学校5、6年生
●授業数 : 60時間〜 ●必要な設備 : 特になし
自然豊かな農山漁村での「ふるさと生活体験」が子どもたちの 生きる力 を育むきっかけに

国語も理科も社会も……、本来教室で学ぶことはすべて、生活に密着していること。生きていくための力となること。ところが今、子どもたちがそんな実感を得られる機会が減っているのが事実。また現代の子どもたちにおいて、「人間関係をうまく作れない」「集団生活に適応できない」「規範意識の低下」といった多くの問題が指摘され、その要因として自然や地域社会と関わる機会の減少や、集団活動の不足などが挙げられている。

未来を担う子どもたちが、変動する社会で生きていくために必要な能力を身につけられるようサポートする。これが、現代の学校教育および社会全体に求められている課題だ。

各農林漁家の方々が、児童の“お父さん”“お母さん”として我が子のように接してくれる。農林漁家ならではの生活文化や食に触れ、交流を深めることで、宿泊体験先が“第2のふるさと”に。

そんななか、平成20年度から、総務省・文部科学省・農林水産省の連携による「子ども農山漁村交流プロジェクト」(愛称:ふるさと子ども夢学校)がスタート。これは小学生を対象に、農山漁村での長期(3泊4日間程度)宿泊体験活動を推進するもの。豊かな自然や農林漁業に触れることで、 生きる力 を育むきっかけを作り、子どもたちのたくましい成長を支えようという試みだ。

プロジェクトの特徴は、農林漁家での宿泊体験や作業体験を行う「ふるさと生活体験」。子どもたちは少人数で農林漁家の家庭に宿泊し、  ふるさと のような雰囲気の中で、農林漁家の方々と交流しながら、さまざまな体験活動を行っていく。受入れ地域は北海道から沖縄まで全国約90地域に広がっており、田植えや稲刈り、野菜の収穫、海や川での魚採りなどそれぞれの土地ならではの活動に取り組むことができる。

プロジェクトの流れは、大きく分けて3段階。まずは宿泊体験へ出発する前の「事前学習」。受入れ地域のJA職員を小学校へ派遣し、授業を行う。稲作体験に挑戦したある小学校では、「田んぼのメカニズム」や白いお米が自分の口に入るまでの道のりを事前に学び、子どもたちは稲作への興味・関心を膨らませた。

次に、いよいよ「体験学習」。野外炊飯や農作業、昆虫採集やネイチャーゲームなど、発見や驚きの連続を味わう。すでに実践した小学校の教員や保護者からは、「体験活動を通して、子どもたちが確かに変わった!」という声が多く寄せられた。体験中の成長だけでなく、その後の生活や学習にも大きな影響を与えたという報告も少なくない。子どもたちにとっては、 楽しい思い出 にもなり、学校行事のひとつとしても有意義なものであると言えよう。


最後に、体験学習の成果を報告し合う「事後学習」。体験をまとめ、自分が感じたことを 人に伝える ことで、より深みのある学習となる。JA職員による体験後のまとめや、新たな取り組みのサポートなど、子どもたちの成長に合わせた継続的な取り組みができるのも大きな特徴だ。


「ふるさと生活体験」は、さまざまな面で子どもたちの成長を促す効果が期待できる。例えば、豊かな自然の中での体験は好奇心や学ぶ意欲を十分に刺激するだろう。親元を離れて仲間との共同生活を経験することで、自立心や思いやりの心が育まれる。また、生産・収穫活動から食べ物の大切さを再認識し、好き嫌いの軽減につながることもある。さらに、教師や親以外の幅広い世代とのふれあいが子どもたちのコミュニケーション能力を高め、社会規範や生活技術の習得に役立つ。子ども自身はもちろん、教員にとっても保護者にとっても たくましい成長 の手ごたえを感じるものになるはず。

授業をうけた子どもの声
  • 一度も食べなかったトマトを、もぎたてを食べたらとても甘くておいしかった。
  • 稲刈りでは、干すために束にするのが難しかったけど楽しかった。
  • 他の人がいいことをしていることが目に入ると、自分も頑張ろうと思った。
授業を行った企業の感想
  • 子どもたちは豊かな自然の中での様々な体験を通して、自然への興味・関心を深め、物事を積極的に探求する態度が培われたようでした。
  • 農山漁村の生活や伝承される文化、産業などに直接ふれる機会を持つことで、興味や関心、学習意欲が向上する姿が見られました。
  • 農業の大切さを知って食に対する意識が変わり、食べ物を大切にしたり嫌いなものでも食べられるようになったことで、プロジェクトの意義を感じました。

 

【事例】ユニバーサルデザイン出前授業 株式会社日立製作所

授業名 ユニバーサルデザイン出前授業
企業名 株式会社日立製作所
http://www.hitachi.co.jp/Int/skk/jirei/domestic/universaldesign/
コーディネート団体 特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク
備考 実施地域 : 首都圏 ●実施学年 : 小学生(中学年~高学年)
●授業数 : 2時限(90分間) ●必要な設備 : もぞう紙、カラーマジック
おもいやりをカタチにしてみよう!

「ユニバーサルデザイン(UD)」とは、年齢・性別・身体の状態などにかかわらず、誰もが使いやすい製品やサービスを考えていこうという概念。身近な家電から情報サービス、公共システムに至るまで「社会」と「生活」にかかわる全てのものにとって、今や欠かすことのできない考え方である。日立グループでは、社会貢献活動の一環として、ユニバーサルデザインを通じた教育分野への支援プログラムを実施している。

「「ユニバーサルデザイン出前授業」では、ユニバーサルデザインの具体的な事例と体験を通して学んだこと・感じたことをもとに、子どもたちがグループにわかれて使いやすい製品を考案し、発表を行う。この授業を通じて「誰もが利用しやすい生活空間や地域社会の姿」「誰もが暮らしやすい環境にするために、自分たちができること」を考えるのがねらいだ。基本カリキュラムは、事例や体験を通じて学ぶユニバーサルデザインの基礎、テーマに沿って使いやすいデザインを考案するグループワーク、身近なユニバーサルデザイン製品の事例紹介、質疑応答という構成。視覚障がい体験では、袋の中に入ったリモコンを触ってそれが何かを当てたり、目を使わず手先の感覚だけで錠前をはずすゲームなどを行い、普段何気なく行っていたことが、障がいのある方々にとってどれほど難しいかを身をもって学ぶ。学校の要望に応じて、地域の視覚障がい者をゲストスピーカーとして招き、体験を語っていただくこともある。障がいを実際に体験することで、障がいのある人への正しい理解も進み、「これからは外でも障がいのある人を見かけたら、積極的にお手伝いしたい」という声も聞かれるようになったという。

おもいやりをカタチにしてみよう!

グループワークの課題は「誰にでも使いやすいテレビリモコン」のデザイン。視覚障がい体験で感じたことを生かし、さまざまな人にとって使いやすくするにはどうしたらいいのかを班ごとにアイデアを話し合い、短い時間の中でひとつのデザインを作りあげていく。「リモコンを丸い形にして、他のリモコンと区別しやすいようにする」「頭で思い浮かべただけでチャンネルが変わる」「電池がなくなったら自動的に充電してくれる」など、たくさんの柔軟な発想がとびだし、秀逸なアイデアには周りから「おおっ」というどよめきが起こることも。全体発表でもユニバーサルデザインを意識することで、「ここに…これが…」という説明ではなく、「左上に丸いボタンがあって、その丸いボタンの右にスピーカーがあります」というような、誰でもわかりやすい話し方を心がけるようになってくる。授業の後にホッチキスを持ってきて「これもユニバーサルデザインかな」と聞きに来た子どもの姿もあり、授業をきっかけに世の中をユニバーサルデザインの切り口から見て考える習慣づくりにつながっているようだ。

クイズなども交えながら、楽しく、わかりやすくユニバーサルデザインの考え方を紹介。「視覚障がい体験」では、ボランティアの表情も真剣そのもだ。

授業を担当するのは事前研修を受けた社員ボランティア。回数を重ねるごとに伝え方や課題に工夫をこらし、より楽しくわかりやすい授業へと磨きをかけている。黄色いジャンパーをまとった従業員ボランティアの姿にはじめはぎこちなかった子どもたちも、授業終了後にはすっかりうちとけて、活発な質問が出るようになる。仕事も担当業務もさまざまな「働く大人」とのふれあいもまた、子どもたちにとって大きな収穫のひとつといえる。


授業をうけた子どもの声
  • 身近なものをちょっと工夫するだけで多くの人が便利になる。ユニバーサルデザインの考え方を通して、いろんな人の立場で考えることの大切さがわかりました。(小学6年生)
  • 世の中には困っている人がたくさんいると思いました。困っている人がいたら、声をかけてお手伝いをしようと思います。(小学4年生)
授業を行った企業の感想
  • ユニバーサルデザインの概念を通じて子どもたちによりよい社会のあり方を考えてもらう授業ですが、それと同時に、社会のために自分はいったい何ができるのかを強く意識して行動するようになりました。
  • 子どもたちの素直な感性に出会うたびに、新鮮な驚きと喜びを感じます。授業を通じて、自分自身も多くのことを学ばせてもらっています。
  • 活動に参加してから、日立グループで働くことに誇りを持つようになりました。

 

【秋田】特定非営利活動法人ひととくらしとまち大館ネットワーク

団体(法人)名 特定非営利活動法人ひととくらしとまち大館ネットワーク
代表者 理事長 三浦 清久
住所・電話番号など 〒017-0843
秋田県大館市字中町16 日専連ビル3F
TEL:0186-42-9505
窓口 事務局長 小棚木 政之
団体概要

平成16年から金融経済教育を軸にしたキャリア教育を小学校・中学校で展開。 市内の経済団体、金融機関、まちづくり団体、行政などが一体となりキャリア教育を進めています。

修学旅行先でのキャリア教育支援のほか、秋田県県北地域での企業等による理科教育支援も行っています。

人口減少、特に若年者・生産人口が減少する中で早期に地域の産業と社会の仕組みをリアルに伝えることが重要と考えており、学校だけでは出来ない体験を支援することで社会に貢献したいと願っています。


 
 
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たんぽぽの風
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